4/25鹿岛へ向け、萨摩船胡蝶丸で西らと大阪出帆

5/1鹿岛へ到着、西邸－小松刀邸に逗留

5/19熊本沼山津に横井小楠を访ねる

5/24大宰府で三条美に谒见

5/25东久世通禧に面谈

5/27大宰府で五卿に谒见、萨长连合を进言する

闰5/1下到着

闰5/5长州下白石正一郎邸で土方久元と会谈。中冈の萨长和解周旋に协

闰5/6桂小五郎と会见、西の到着を待つ

闰5/11武市瑞山、狱中死

闰5/21西、下に上陆せず、桂愤慨し藩和解蹉跌す

闰5/29西说得のため、下出

5/－－山社中设立

6/29京都萨摩藩邸に入り西と面会、违约を纠し、萨摩藩名义で长州藩のために武器购入を要请

7/21长州藩士井上闻多－伊藤俊辅、铳器买い付けのため长崎に来る

8/中井上－伊藤、高松太郎の协力を得て英国商人グラバから小铳を买い、萨摩藩船で下へ

9/21家茂、征长上奏し许を得る

9/24西に同行し京都を立つ

9/29周防上ノに上陆、长州藩家老に会う

10/3山口着、长州藩士楫取素彦に会い、西の依で萨摩のために兵粮米买入周旋

10/18近藤长次郎の周旋で萨摩名义の长州藩船ユニオン号を英商グラバより购入

10/21下で桂小五郎と会谈、上京を告

10/21母伊予死去（62）

11/7幕府、诸藩に长州出兵を命ずる

11/下ユニオン号（岛丸）にり组み长崎に回航、近藤に事务理を托し下にる

12/－－长州藩士中岛四郎と「岛丸改定条约」を结ぶ

1866年（庆2）321/1下で三吉慎と会见

1/10大阪へ向け、三吉慎と共に下を出

1/14近藤长次郎、英国密航计画が社中に露し、长崎小曾根别宅で自刃（29）

1/16兵库着

1/18大阪萨摩屋敷に入る。三吉慎と大阪城内に大久保忠を访问

1/19伏见寺田屋に入る

1/20京都二本松萨摩邸に桂を访い、直ちに西に会い桂の心境を诉えて痛论

1/21京都萨摩藩邸で萨长同盟を成立させる

1/23（1/24午前三时）寺田屋で伏见町奉行配下に袭され负伤、大山彦八に救出され京都萨摩藩邸に匿われる

1/30吉井幸辅らの护卫で、三吉－おと共に京都の萨摩藩邸に移る。西の宿で疗养

2/5桂の要请により萨长同盟约定六ヶ条の保证书をなす

3/5萨摩藩船三邦丸で鹿岛へ向け京都出

3/10鹿岛到着。おと新婚旅行

3/17おを伴い浸温泉へ旅する

3/29雾岛山に游ぶ

4/14开成所を参し海军养成の必要を说く

4/中山社中、萨摩藩の援助で帆船ワイルウェフ号を买う

5/初长州より进物の米谷が鹿岛に届く

5/2ワイルウェフ号が五岛列岛中通岛屋崎冲で沈没し、池内太ら社中12人殉难

6/2岛丸におとともに船、鹿岛出航。

6/4おを长崎本博多町小曾根家に预ける（翌三年2月まで逗留）

6/7第二次长州征伐始まる

6/14岛丸、长崎出航。中通岛江ノ浜に赴き、殉难者を慰

6/16下到着。桂に会い、萨摩が谢绝した米を山社中に贳う

6/17长州幕府に参

6/20下で高杉晋作と九州诸藩の操策を协议

7/20将军家茂死去（21）

7/28萨摩藩五代才助と会谈

山社中の持ち船を失い、伊予大州藩いろは丸を借りる

8/21将军死去のため征长停止の命が幕府に下る

10/28プロシア商人チョルチより洋式帆船大极丸を萨摩の保证で购入。虾夷地开を企画

11/－－九州诸藩亲和の商社を企画、五代才助と长州藩兵助が马商社议定书を作成

12/－－长州と土佐の复交をる

12/5庆喜、十五代将军となる

12/17山口で土佐藩探索方沟渊乃丞を桂に绍介、长土ニ藩の复交をる

12/25孝明天皇崩御（37）

1867年（庆3）331/9明治天皇、践祚

1/－－下阿弥陀寺町本阵伊藤助太夫方に居住

1/中长崎で后藤象二郎と会见

1/23幕府、征长休の许を布告

2/10下にる。おを伴い以后伊藤家に预ける

4/初脱藩罪を许される。海援队结成、队长に任ぜられる

4/14高杉晋作死去

4/19大洲藩船いろは丸（160トン）に武器－商品を载し长崎出航

4/23いろは丸、内海州箱ノ岬冲で纪州藩船光丸（880トン）と冲突し沈没

5/13长崎着

5/15纪州侧茂田一次郎らと谈判开始

5/29萨摩代表五代才助の调停により赔偿金八万三千支弁を约し、いろは丸沈没事件解决

5/－－长冈谦吉著述「闲愁录」海援队版として刊行

6/9土佐藩船水练（夕颜）で后藤と共に长崎を出航。「船中八策」成り长冈谦吉に笔记さす

6/12兵库入港

6/22萨土盟约成立（龙马、中冈陪席）

6/25中冈と共に岩仓具视を访い内谈

6/26萨土芸三藩约定成立

6/26大政返上案を西に送付する

7/6长崎でイカルス号（英国水夫2人杀害）事件起こる

7/28イカルス号事件にし、海援队に嫌疑の报京阪にわる

7/29松平春岳より山内容堂あてのイカルス事件にする书翰を托され土佐に向かう

7/29板垣、中冈、西、京都で倒幕を密约

大久保、岩仓らが王政复古を计画

8/2高知须崎入港。土佐藩船夕颜に潜伏

8/3土佐藩大监察佐々木高行に托し、春岳の书翰を容堂に渡す

8/7夕颜船上で英国公使ハリ－パクスと后藤が谈判、长崎で再审问と决まる

8/15イカルス号事件の现地调交のため、长崎に到着

8/18长崎立山奉行所へ龙马ら海援队士出头

9/10イカルス号事件の嫌疑解消

9/15オランダ商人ハットマンよりライフル铳1,300梃购入约定

9/18萨长芸三藩、兵倒幕を约す

9/18芸州藩船震天丸を借り铳器を积载、长崎出航

9/20下着

9/24高知浦入港し、土佐藩重役に会い铳器1,000挺を引き渡す

9/29田雅を伴い高知本丁筋の坂本家に5年ぶりに宅、兄旧同志と面（2泊）

10/3土佐藩、幕府へ大政奉还の建白

10/9京都に入る

10/9二条城に在京四十藩の重臣を集め、大政奉还决断をげる

10/13萨摩藩に倒幕の密

10/14长州に倒幕の密

10/15大政奉还许可される

10/中田雅と谋り新政府のため「三职制新官制案」を拟定

10/24庆喜、将军职の辞职を请う

11/1越前福井へ行き、松平春岳と会い后藤よりの上京要请をえる

11/2福井で由利公正と面会、新政府财政案を相谈

11/5京。「新政府纲领八策」を草し、庆喜が盟主となることを拟定

11/14风邪味のため、近江屋の土密室より母屋の二阶に移る

11/15夜九时过ぎ、同席の中冈（30）と刺客に袭され死

12/9朝廷、王政复古を宣言

基本上我能看懂的日文资料就是这种，先看里面的汉字，再用金山词霸2007即指即译功能看那些平假字，然后连蒙带猜.就知道大概意思了.我想一般人都能看懂，但肯定会有失误的地方，能力有限，各位见谅，真想了解日本史，不懂日语是很难做到的.期待有专业的朋友做这份工作.\